2019-01-01から1年間の記事一覧
よりリアルに! ボーマー社、商品企画会議 「色だけリアルはおかしいだろ。形状も魚っぽくしようぜ」
フォトプリント ヘドンもフォトプリント多かった リアルなプリントだけどルアー本体が寸胴で生き物とは程遠いという矛盾笑 7ドル送ると、帽子とモデルAが2個もらえるという企画! すばらしいですね
先ほどネットで検索するとまだ売ってました 形がだいぶん違ってしまっていますが。 フロッグではなくてFRAWG どういう意味なんですかね? 5ドル送るとホウグフロッグが2枚(※)とハウツーブックレット、 さらにアイロンワッペンまでもらえます笑 イケイケど…
品質のばらつきが偉大な発明を生み出す。 みなさんよくご存じのラトル誕生の秘話 コットン氏がラトリンスポットに耳を近づけているイラストが、 英語の教科書を思い出させてしまう 切り取り線式の応募フォームはこの当時の流行だったんですかね 5ドル添えて…
バークは柔らかいルアーしか出してないのでしょうか 本気なのか冗談なのか?よくわからない・・・
ビルノーマン Nシリーズはいまだ健在!超ロングセラーですね 大御所メーカーの割に、広告デザインがショボい・・
アメリカ製のスピナーベイトにはこいつが装着されていました。 ”SAMPOボールベアリング! GAMAKATSUフック!” 今でも全く同じ形で販売されているのがすごい これを設計した人は誰なんだろう スタンレー、フレック、バスバスティン アメリカンスピナベ全盛期 …
DITTO社、ゲーターテール このようなアングルの写真は最近はなくなりましたねー 「やらせやんw」みたいな反応されるからでしょう。 バスもスレきってますが、消費者も完全にスレてるわけです。
ウィードレススプーンを使ってる人っているんでしょうか? 太いウィードガードが硬すぎてフッキングし無さそうに思えますが、ウィードにぶち込んだときに生半可なガードでは役に立たないのですね。 板を曲げただけのスプーンとは違い、重心が中央に来るよう…
1978年に早くもBROWNINGはボロンロッドを発売していました ボロンロッドの感度、 グラファイト比19% グラス比120% ボロン素材の高い振動吸収性、キャストの正確度、飛距離UP 高強度高剛性のボロンロッドは直径を小さくできる 風でロッドが煽らることが少な…
ロッドの感度を計測できる画期的装置が完成しました。 写真に映ってる機械がそれだと思いますが、具体的にどういったものなのでしょうか。 ダイヤルノブと光電管の表示部だけのシンプルな構成の割に、筐体の大きさが目立ち、いかにもレトロテクノロジーであ…
garciaを前面に打ち出した広告 ABUの方がブランド力あると思うのですが・・・ かっこいい広告デザインですねー 正方形で2ページ連続というのも良い そのころ、日本でも新発売 「伝統を受け継ぎ、新しさを追求して誕生した アンバサダー・パーミングカップモ…
ファストキャストベイルトリガー? 随分長い名前ですね キャスト時に左手でベールを起こすのが面倒臭い! 気持ちはわかる ベイトリールのサムバーみたいなものができないか、考えたんでしょうな ただ、スピニングの場合は、いずれにしても右手の人差し指でラ…
ルーチルドレ ルーチルドレ系のリールには、ルーチルドレスピードスプール、シマノBM、そしてこのリョービAD(キャスプロ)がございます。 OEMですね
プロライトシリーズ ダイワの米国向けはプロキャスターが有名ですがプロライトというブランドもあったようです。初めて知りました。 リールはファントムだと思われますがロッドは見たことが無いものです。
スピードスティックは、 ダイコー(大丸興業)がOEM製造しており、日本でも米国仕様がそのまま販売されていました。 グラスロッドからカーボンロッドに移行していく時代の中、スピードスティックもグラス素材から”SGグラファイト”へのモデルチェンジが図られ…